協賛企業
ナイス株式会社

ビジネスカフェIRORI(いろり)石巻/石巻工房

ビジネスカフェIRORI(いろり)石巻

「石巻2.0」の事務所であり、広く開放されて無料ビジネスカフェ(オープンシェアオフィス)でもある「IRORI」。カフェの奥側には「石巻工房」(2012年の初夏に近隣に移転予定)もあり、石巻の街を再生するマンパワーが集まる場所となっている。

ここ「IRORI」はかつてガレージであった場所を、ボランティアと地元NPO「石巻2.0」のメンバーでがれきを撤去し、カフェに改築したスペース。観光客やビジネス客がインターネットを使いながら仕事をするための場所として供用しているが、同時に「石巻2.0」の主な事務所でもあり、ボランティアや復興を考える有志らが情報交換をする場所でもある。

利用料は基本的に無料で、コーヒー代(1日300円)が料金代わりとなっている。IRORIという名の通り店内には小さな手作りの囲炉裏もあるが、本当の意味は「再生と革新のための交流の部屋 = Interaction Room Of Revitalization and Innovation」ということだ。復興民泊への宿泊申し込みもこちらで取り扱っている。

石巻工房

「石巻工房」は2011年初夏、復興後も長期に渡り存続できる「地域のものづくりのための場」として発足し、当初は地元の人々や高校生を巻き込みながら、家の修繕や生活必需品の制作を行うためのDIYワークショップとして活動していたが、2011年夏にアメリカの家具メーカー、ハーマンミラー社の協力によって世界的な家具職人が石巻に滞在し、工房長の千葉氏をはじめ、地元の有志がその技術を伝承した。以後は工房で制作した商品を全国に向けて販売し、雇用創出の場ともなっている。

石巻工房

製品は石巻市民向けに特別価格での販売も行っており、堅牢な家具は街の至るところで目にすることができる。工房で制作されているのはベンチ、チェア、テーブル、スツールなどの木工製品だが、このほかにも地元の人々とデザイナーが協力して制作した作品が多数ある。一例としては帆布バッグ「ブオナ ペスカ 」、トートバッグ「NUNOポーチ」、鹿角アクセサリー「OCICA」など。商品は直接販売のほか、インターネット上の「復興デパートメント」や東京丸の内の「ハーマンミラーストア」などでも購入可能。

ビジネスカフェIRORI(いろり)石巻/石巻工房
所在地:宮城県石巻市中央2-10-2 新田屋ビル1階(石巻工房は移転予定) 

このページをご覧の方はこんなページもご覧になっています。

PAGE TOP

東北に行こう! HOME >
東北に行こう! 石巻 >
暮らす 楽しむ > ビジネスカフェIRORI(いろり)石巻/石巻工房

PAGE TOP