このサイトについて

東北応援企画の続編として、「東北に行こう!大槌」「東北に行こう!釜石」の2サイトを同時オープンいたしました。

今回は、来年4月から当社に入社することが決まっている新卒内定者の学生さん4名を連れ、取材兼研修旅行というかたちで東北に出かけました。

学生さん4人のうち、東日本大震災でのボランティア経験者が1人、仙台出身者が1人。残りの2人は西日本出身で、震災前も含めて東北を訪れるのは初めてでした。

自分自身が何度か訪れて、自分の目で見て、感じたいろいろなことを、年齢も育った環境も異なる彼らに伝えるにはどうしたらよいのか―
悩んだ結果、大槌・釜石を取材したあと、大船渡、陸前高田を通って気仙沼まで行くという大旅行になりましたが、適度に自由時間もあり、学生さんたちもそれぞれ何かを感じてくれたようでした。

取材に訪れたのは、震災から1年半が経過した9月半ば。
直後に比較すればかなり片付いてはいるものの、まだ瓦礫が積みあがった光景や津波の爪痕を感じさせる建物は多く残っていました。
一方で、釜石では地元の人も外の人も巻き込んだ「街コン」が行われていたり、大槌で訪れた「ベルガーディア鯨山」の「森の図書館」では、通常の図書館では無い魅力的なイベントが次々と企画されていたり、前向きな取り組みにも数多く出会えました。

「大槌みらい新聞」の発行・運営に取り組む学生インターンたちの頑張る姿は、研修に参加した学生さんたちにも大変刺激になったようでした。

若い世代が被災地に足を運び、自分の目で見て、何かを感じることは、長い目で考えて、本人にとっても日本の社会にとっても大きな意味のあることではないかと、改めて感じました。

このサイトでは、東京から取材に出かけて気付いた内容、発見した魅力を中心に紹介をしています。
「被災地だから、まだ普通に旅行には行けないのではないか」
「買い物や食事、宿泊はどうなるのか」
といった疑問を解消し、一人でも多くの方が、東北に出かけるきっかけを作ることができれば幸いです。

東日本大震災の被災エリアは広く、それぞれの街ごとに、文化も産業も、復興の状況も異なります。

弊社は、「より多くの街の より多くの魅力を より多くの人に伝え続ける」を企業理念として、街の情報発信を続けております。今後も、これまでの取材で得た「縁」を大切にしつつ、他のエリアについても展開をしていきたいと考えています。

2012年9月28日
株式会社インターカタログネット

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