大船渡出身のシンガーソングライター HAMAさん

大船渡に生まれ育ち、現在は東京で活躍しているシンガーソングライターの「HAMA」さん。彼女が震災後、本名である濱守栄子の名で出した曲「国道45号線」は現在、岩手県トラック協会のCMソングとして使われるなど、注目を集めている。

シンガーソングライター HAMA(濱守栄子)さん

HAMAさんは、2007年までは岩手県内を拠点にインディーズ活動を行っていたが、2009年に東京に拠点を移してメジャーデビュー。関東と東北の両方でテレビやラジオなど多数のメディア出演やライブ演奏をこなし、ラジオのパーソナリティや各種イベントでの司会など多彩な才能を発揮している人である。2011年1月からは大船渡市の「ふるさと大使」にも任命されている。

そんなHAMAさんであるが、震災後には地元の支援活動に注力し、ほぼ毎週のように大船渡をはじめ被災地を回り、歌声を届ける活動を続けている。今回はそんな活動のひとつ、大船渡屋台村でのミニコンサートの様子をお届けしたい。

シンガーソングライター HAMA(濱守栄子)さん

この日は3月2日、震災までHAMAさんが屋台村にPAというイベント用スピーカーのセットを寄贈。活気を取り戻すために活用してほしいとの願いを込めて渡された。HAMAさんは被災地だけでなく首都圏などでもこうしたミニライブを開き、義捐金集めや情報発信を行い、自身のCDの売り上げからも義捐金を出しているそうだ。

HAMAさんが震災後に出した楽曲には、「震災を忘れないでほしい、大船渡を一度見に来てほしい」というメッセージが乗せられている。

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