吉浜のスネカ

大船渡市三陸町吉浜で、毎年1月15日に行われる小正月の奇習。鬼に似たお面をかぶったスネカが地区の家々を回り、子どもたちの成長と五穀豊穣、豊漁を祈る。スネカの由来は、囲炉裏やコタツに入ってばかりいて怠けている者の脛(すね)に付いた、火の斑を剥ぎ取ってしまう、といった意味の「スネカワタグリ」とされる。後継者不足を懸念して吉浜スネカ保存会が結成され、2004年にはスネカが国の重要無形民俗文化財に指定された。地区の子どもたちに衣装を貸し出すなど、スネカの歴史を伝える伝承活動も行われている。

吉浜のスネカ
日程:2013年1月15日(火)
場所:岩手県大船渡市三陸町吉浜
問い合わせ:大船渡市吉浜地域振興出張所

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