JR大船渡線 気仙沼~盛駅間で、BRT運行開始

大船渡BRT

東日本大震災の影響で一部運転を見合わせていた、JR大船渡線。震災からほぼ2年経った2013年3月2日、BRT(バス高速輸送システム)として運行を開始した。ここでいうBRTとは、専用道路を走るバスのことで、渋滞や交通信号による停止がなく、時刻通りに運行をすることのできる電車のようなもの。

大船渡線での運行区間は、気仙沼~盛駅間。そのうち、大船渡~盛駅間で1.9kmの専用道を使用する。運行開始に伴い、陸前高田市内には長部駅と高田病院駅の2つの駅も新設された。
1日あたりの運行本数は、陸前高田~盛駅間で、上り(気仙沼方面行き)26本、下り(盛方面行き)25本。気仙沼~盛駅間を1時間11分で結び、鉄道時よりも13分長くなっているものの、本数ははるかに増えた。

JR大船渡駅

車両はノンステップ型ハイブリッド車を順次導入。また、「ロケーションシステム」を導入することにより、主な駅の待合室のモニターや各自の携帯端末で運行状況を確認できるなどの環境、利用面にも配慮されている。
JR大船渡駅は、待合室としてテーブルや椅子が配置され、バスを待つ人の姿も多くみられた。今年の夏には小友(陸前高田)~盛駅間も専用道路部分が延びる予定で、ますます便利に活用されそうだ。

JR大船渡線 気仙沼~盛駅間で、BRT運行開始
所在地:岩手県大船渡市盛町字東町裏16  
電話番号:0226-41-0012(気仙沼BRT営業所)
運行区間:JR大船渡線 気仙沼~盛駅間
運行開始:2013年3月2日(土)
http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_13..

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