赤武酒造

赤武酒造

明治時代から大槌で日本酒を醸造してきた老舗の酒蔵「赤武酒造」。かつてその本社工場は大槌役場のすぐ近くにあったが、津波によって社屋、醸造蔵などすべての建物を喪失。現在は本社機能を盛岡市に一時移転し、製造を再開している。

蔵の代名詞でもある「浜娘」は大槌で長く愛されてきた地酒で、町民から再開の声も多かったということ。その声に応える形で、震災から9ヶ月後の2011年12月15日に「浜娘」は販売が再開。当初の販売目標数は震災前の町民数と同じ「15,994本」だったが、その数字は2012年7月に早くも達成された。現在は岩手県内各地のスーパーや生協で販売されているほか、大槌町内ではローソン(大槌バイパス店、吉里吉里店)で購入が可能。

赤武酒造

製造拠点こそ変わったものの、丁寧な仕込みは震災前と何ら変わるところが無いという銘酒。一日も早い大槌工場の再開を応援するためにも、大槌を訪れた際にはぜひ「浜娘」の姿を探してほしい。

赤武酒造
所在地:岩手県上閉伊郡大槌町末広町3-3 (旧住所)
電話番号:019-681-8895
http://www.akabu1.com/

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